NEXCO 新東名高速道路某SA工事
2016.08.01
VRS-GNSSロードランナー導入
発 注：中日本高速道路株式会社
工事概要：土木工事
地 域：神奈川県秦野市
納 入：VRS-GNSSロードランナー
本工事は新東名高速道路の起点となる海老名南JCTから下り線の最初、上り線の最後となるサービスエリアで、上下線とも約6.6ha規模のサービスエリアにスマートインターチェンジも併設される工事です。
取付道路やランプなど複雑な複数の線形が入り混じる道路工事ですが、過去にユーザー様の道路改良工事、ジャンクション工事など複数の現場でロードランナーをご使用して頂いており、他の現場職員様からも「測量効率が内業・外業とも格段に上がる」との推薦を頂いての採用となりました。
ご使用になられた方からのご紹介や、リピーターのユーザー様が多いのもロードランナーの特徴です。
